令和八年春分号
2026年3月20日公開
前回、前々回のブログでは、漢字の前後を入れ替えてできる駅名として、秩父鉄道の野上駅からJR山手線の上野駅に、そしてJR南武線の谷保駅から西武池袋線の保谷駅に行ったことを書きました。
今回は第3弾として、東京都港区にある田町駅から、東京都町田市にある町田駅まで行ったことを書きたいと思います。
田町駅は、私個人の感想では、山手線30駅の中では、鶯谷駅や目白駅と並んで、影が薄い駅かな、と思っています。
田町駅の周辺は慶應義塾大学をはじめ多くの学校があり、大企業の本社や各国大使館も点在し、東京の中枢と言える地域なのですが、田町駅は鶯谷駅や目白駅のように、他社線の乗り入れがないから、ちょっと影が薄いのかな、と感じています(徒歩圏内に地下鉄の三田駅がありますが、JR側では乗り換えの案内をしていません)。
山手線の中では孤高の魅力を放つ、田町駅の三田口(西口)の様子です。

地名オブジェもありました。

さて、田町駅から町田駅に行く方法としては、JR京浜東北線で東神奈川駅まで行き、JR横浜線に乗り換えて行く方法と、JR山手線などを使って新宿駅まで行って小田急線に乗り換えて行く方法があります。
JR線の指定席券売機では、実は普通乗車券のみ購入することができ、このタイプの券売機だと、乗降駅名が表示される切符を購入することができるのです。

そんなわけで、JR線のみのルートを選択して、「田町→町田」の回文切符を購入です\(^o^)/


田町駅の改札です。

田町駅に到着した、京浜東北線の大船行きの電車です。

さあ、田町から町田に向かって、出発です!



30分ほどで東神奈川駅に到着しました。

東神奈川駅で、横浜線に乗り換えです。

東神奈川駅で出発を待つ、八王子行きの電車です。

25分ほどで、ついに町田駅に到着です。




JR町田駅の改札の様子です。


町田駅は町田市の中心ばかりでなく、東京都の南多摩地区、神奈川県の県央地区の中心となっています。
町田市は東京都の多摩地区の中でも南部に張り出す形となっていて、神奈川県とも一体の生活圏を形成し、「神奈川県町田市」と宛先を書いても郵便物が届くという都市伝説があるほど、東京都なのか神奈川県なのか、多くの人に勘違いされる地域となっています。
人口は約43万人で、東京都の市部では八王子市に次ぐ人口で、小田急線で新宿と、横浜線で横浜とつながり、商業地区および住宅地として発展しています。
JR町田駅と小田急線の町田駅はペデストリアンデッキで結ばれ、周囲には商業施設が林立し、多くの人が行き交います。


帰りは小田急線に乗って行きました!



